Y-PAC radio vol.11
大晦日に語るwebと大学と卒業設計

が
公開されました。



今回は、真夜中の製図室でU-Streamと並行して収録したものです。
出演者はY-PACer伊東・石塚・オギノ・小泉・ホリ、ゲストは横国建築4年でありchimpanGのギタリストであるtoqu氏でございます。


深夜の製図室で、手が止まった男どもがグダっていたところ、ちょっとユーストやってみねぇ？という話になり、ならついでにY-PAC radioを撮ろうということで行った、突発的ラジオです。

今回僕は久々のラジオ出演でした。




試聴はコチラ

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Y-PAC radio vol.10
アキバで語るY-PACの未来
がUPされました。


今回は、石塚と村上が秋葉原の居酒屋で収録し、「Y-PACの未来」について語っています。
ねとすたシリアス「民主主義2.0」の公開収録の帰りに撮っているので、影響を受けてY-PAC2.0について話しています。



試聴はコチラ
Y-PACの今までについても少し言及しているので、Y-PACて何って方はお聞きいただけると幸いです。



また、Y-PAC radioはiTunes StoreにてPodcastとしても配信されています。
iTunesストアにてY-PACと検索してください。
登録していただけると幸いです。

Y-PACradio_vol.9 NAGAYA NIGHT!!をUPしました。


今回は、twitterやArchi TVを通して知り合った、名古屋で精力的に活動する建築学生のみなさんと「地方で行動すること」について語り合います。
出演：小泉（横浜国立大学）、鈴木（名古屋工業大学）、山田（椙山女学園大学）、松田、磯谷（ともに大同大学）、平岡（名古屋大学）


試聴はコチラ。



Y-PAC radioはiTunes StoreでもPodcastとして配信しております。
iTunes StoreでY-PACと検索してください。





よろしくお願いします。

今日はなかなか衝撃的なニュースがあったので、勢いでブログに書いてしまう。
(最近勢いで文章書くこと多いな)

最近なにかと話題の美女サービスについて。



アイドルというアイコンが成立しなくなった昨今(AKB48が一学級以上の人数がいることから自明)
素人っぽい美女をモデルに起用したサービスが増えていることはみなさんご存知だと思います。
sabraが休刊するなどグラビア界も冬の時代ですが、この分野は元気です。



紙媒体では美少女図鑑

これは各地方都市の美女をモデルにしたフリーペーパー。サロンとのタイアップでカットモデルなども起用しています。地方色がでるのが面白い。

webサービスでは美女暦
先の美少女図鑑と同じ会社が運営しており、モデルがかぶることも。しかしモデルの質が非常に高く、また自然で非常に好感が持てます。
また、iPhoneアプリやtwitterなど、多角的な媒体に進出していることも特徴的であります。
しかし、JRAとのタイアップ以降どうもモデルの方向性が偏ってきており(都営バス→日比谷線という感じ)少々危惧しております。

こちらもwebサービス美人時計
これは、時計を持った美女が時間ごとに変化していくというwebサービスです。
美女×時計ということも面白いのですが、iGoogleのソーシャルウィジェットや、MacのDashboard widgetもあり、非常に面白いです。

dashboard widget










iGoogle










最後に謝り美人
美人が謝るというなかなかフェティッシュなサイト。ガストとのタイアップです。
大学のミスコン出場者など、大半が大学生モデルです。
僕はなかなか好みなのですが、1/23で閉鎖です。


美女侮辱とかは写女のモデル使ってたりするので除外。




そんなこんなな素人美女系サービスですが、今日1つニュースがありました。それがこちら。

話題の「美人時計」に10周年記念のベスト盤をリリースする彼女が登場



美人時計オワタ。彼女を出したらイカンでしょ。。。

Y-PAC reveiwにおいて横浜国立大学の2年生有志による展覧会
しぜんとくらすけんちく展
のレビューを書きました。





横浜国立大学中央図書館情報ラウンジにて12月1日から4日間で行われていた「しぜんとくらすけんちく展」は、横浜国立大学の学部2年生の授業であるデザインスタジオⅡの第2課題「自然の中の居住単位」の成果物の展示会である。今回は2年生有志約10名の作品が展示されていた。展示会の様子・報告はY-PACer伊東のレポートをを参照していただきたい。
今回のレビューでは、作品の内容には触れずに「展示の形式」と「課題を展示する意味」の2点に絞って書きたいと思う。

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■この展示が生み出した「面白い状況」
「しぜんとくらすけんちく展」の展示の形式として特徴的なことは、模型を置くテーブルの面全てを白い紙で覆い、そこに...続きはコチラ



よかったら御覧下さい。

今日学校に放置していた運搬用パレットを片付けていたら、仮設建築の課題でやった『天晴れ-UP PALETTE-』の事を思い出しました。

それがコレ。





まあコンペで負けたわけですけどね。。。
その時のコンペで勝った案はコチラ。新建築2009年10月号掲載。



しかし、結構いろんな人からの反響もあり、この課題でなければよかったのかなと。
特に夜のシミュレーションは結構自信ある。

それがコレ。




インテリア






1100×1100の運搬用パレットをひたすら積むという案でした。

組積造という構造は単純ながらも、パレットが持つ特性である,
「物流用であるため安く大量に用意出来ること」
「一枚につき1000kgまでの垂直荷重に耐えること」
「ジョイントの方法を工夫すればパレットが破損せず、返却して廃材が出ないこと」
を生かした仮設建築を提案できたのではないかと思っています。



一方当然考えるべき問題である、作業時間と規模の関係は、
パースを見ていただければ分かる通り1ヶ月で検討から施工まで終わらせられるようなものではなく、
今思えばなんでそこのところをもっと検討しなかったのかと後悔している次第であります。



しかしパレットの特性と大きな仮設建築という点においては、ある程度の提案ができたのではないかとも思っています。





ともかく、今日はそんなことを思い出しました。


(拡大画像が荒くて申し訳ございません)

ルフタにてchimpanGのギタリスト、toquyama氏の作品が掲載されてます。

横浜国立大学の06年入学生の中で、ルフタ一番乗りです。おめでとう。



現在ルフタのアクセスランキングでなんと第5位！





アクセスランキング一位へ向けて、どうぞみなさん御覧下さい。

詳細はココをクリック！





最近なんだかココをクリック系ばかりですみませんぬ。

Y-PACradio話そうシリーズVol.1(Y-PACradio Vol.8)がUPされましたよ〜


大事な事なので二回言います。


Y-PACradio話そうシリーズVol.1(Y-PACradio Vol.8)がUPされましたよ〜




はい。




今回は横浜は寿町において毎週金曜日に

『思いつきスープCafe anarchy mama『アナーキー・ママ』』


を


営んでおられますタケさんと中ムラサトコさんにゲスト出演していただいております。
(今回僕は出てません）


内容は、和裁士とミュージシャンと建築学生が語る都市論って感じでしょうか。
どう考えても面白くならないはずがないので建築男子も建築女子も、理系大学生も文系大学生も、社会人もフリーターも、森ガールも山ガールもドヤガールも必聴です。


試聴はココをクリック！





僕もそのうちアナーキーママ深夜便にゲスト出演させてもらえそうです。

Y-PACradio Vol.7がupされたようです。

試聴はこちら より。



今回はY-PACの一年生が主体ということで、僕が3年半建築をやってきたなかで感じた反省などをふまえながらのトークでした。

そうしたら、クロストークでちょっと喋りすぎました。

mouseのLIVE映像を発見。





前にERAで、ホントたまたま偶然なんかの間違いで肩ならしLIVEで対バンさせてもらったときにも感じたんだけども、
mouseは音源ももちろんいい。
けどLIVEで、VJがいてより音楽に入っていける感がすばらしいなと。

そんなことを思い出しました。



いや〜あの夜は熱かった。

ナイスボレー。
Jリーグ09のベストゴール。

さて。久々にアクセス解析を確認してみたところ、面白い検索ワードでヒットしていたことが解りました。


ということで、2009年10月までの検索ワードその発想はなかったわランキングベスト3を開催したいと思います。



第3位
「ライブ　ベース　院試　建築」
この方は、バンドをやっていてベースを担当している建築学生で、院試を受ける予定という僕と全く同じ状況の建築学生さんなのでしょう。
おそらくバンドを続けながら院試を乗り切れるのかどうか不安だったんでしょうね。
そこで、そういう学生がいるかどうかググってみて、体験談を探してたんでしょう。
共感します。



第2位
「東横　痴漢　2009」
このブログは全く持ってエロの要素はございません。
申し訳ありませんでした。


第1位
「痴漢　東横　9月4日」
より具体的。
このブr（以下同文



ランク外でしたが、「東横　痴漢」でも複数の来訪者の方がいらしてくれてたようです。
その原因となる記事はこれで間違茄子。





以上ランキング終了。

検索にこのような不甲斐ないブログがヒットしてしまい、期待して訪れていただいた方に、
このその発想はなかったわランキングをもって、心からの謝罪に代えさせていただきたいと思います。

Y-PACにおいてY-PAC.TVなるものを始めました。




第1回のインタビュイーはONdesign partners/西田司さんと中川エリカさんです。

気分の乗らないときは遊ぶ。

そう。
chimpanGのフライヤー作ってみました。


次回ライブは7/24(金)@新宿NINE SPICESでございます。
会場ではこんな体のフライヤーでも配ろうかと。

横浜国大の学祭の終了とともに、仮設建築「ゆらぐ森」の全プログラムが終了しました。


竣工。そして公開。

僕の原風景はダムだ。

幼い頃の記憶はあんま覚えてないし、実家にねむってた昔のアルバムを見たときも、
懐かしさは殆どなく、うすぼんやりとした感じになるだけだった。

特に小学生から大学2年までを過ごした熊谷での、幼い頃のことはほどんど覚えてない。



僕が記憶を辿った時、思い出すのはいつも僕が生まれ、じいちゃんばあちゃんが住んでる岐阜での記憶だ。



それが記憶に残っているのは、たまにしか行けない、遠くはなれた特別な場所であったというだけなのかもしれない。








今年の始めにじいちゃんが亡くなった。
その時じいちゃんとの思い出を思い出してたら、一番古い記憶はダムにつれってってもらったときの記憶だった。
すべての記憶を合わせても、それが一番古い記憶である。

じいちゃんの住んでいた場所からすぐ近くの、岐阜県恵那市の阿木川ダムというダムである。



ダムとしては特筆すべきことはないただのロックフィルダムだが、そのダム湖の湖畔には親水公園があり、
ダムのすぐ下には資料館やダムの放水を間近に見ることができるスポットがあった。



小さい頃はそこへよくじいちゃんにつれていってもらった。

僕はその親水公園で遊ぶよりも、ダムの上や下からただ眺めているのが好きだった。





ダムは巨大な土木構造物である。
ダムは必ず山の中の自然があふれる場所にあり、自然と人工物というわかりやすい2項対立を形成している。
ダムは自然を削って人工物を作るのであり、それゆえ自然破壊という批判を受けやすい。


しかしダムはその巨大さと自然との対比ゆえ、強烈に訴えかける環境を作り出す。
もちろん、ダムによる人工湖という解りやすい環境も作る。



なんかその、人間の手でつくる環境ということが、僕はものすごく好きだ。
もちろんダムそのものも好きだが。

小さい頃から、ダムのそういうとこに惹かれていたんだと思う。




今まで建築をやっていてなんだかもやもやしたものがあったが、それに気づいたときになんか吹っ切れた気がする。
僕は空間というより環境を作りたいんだと思う。

原風景ってそういうことか。







国大4年生へ、
原風景ワークショップ、やります。

横浜国立大学今年の仮設建築のwebサイトを作りました。

横浜国立大学仮設建築2009「揺らぐ森」

詳しくはwebで。


僕らのチームはコンペに勝つことができなかった訳ですが、
精一杯協力して仮設が賑わうものにしたいと思います。



国大の人じゃなくても、この期間に横浜を訪れる予定があれば是非立ち寄ってみてください。

愛用のiMacの画面が乱れた。





クソ焦った。

この画面はグラボが逝かれたか？



再起動してからしばらくはこの症状は出ていないが、グラボの温度がちょいと高いのは気になる。


普段CGを扱うことが多いので、グラボに負荷がかかったときの温度が心配。
まぁ、グラボ自体は90℃位までいけるそうなので、まだ余裕あるが。。。



どなたか情報をお願いいたします。

長期休業の後はたいてい後悔するものだが、今回に限ってはそういうワケでもない。


春休みの殆ど。1ヶ月ちょっとを費やしたこのプロジェクト。

『『『模型』』』



お粗末なiPhoneで撮った写真で失礼。

一言でいうと横浜国大の全体模型ということになるんだろうが、
これがまた一言で言えるほど簡単じゃない。

次々に現れる様々な問題に打ちのめされ、
正直もうやりたくね～と思いながらの日々であったが、
後輩達に支えられて何とか完成。


後輩達が自分のスケジュールを犠牲にしてまでよく頑張ってくれたなと。
心から感謝いたします。



もうね、行きたくないとか面倒くさいとか言ってらんないって。
みんなの頑張り見たら。




三畳ぶんという、学校の課題やってただけでは恐らく経験できないであろう規模の模型が与えてくれた経験は、
たぶんこれから先関わった人たちにとって大きな経験となるでしょう。





んで感傷に浸ってる間もなくもう新学期。

4年になっちまった。




とりあえず現在動いてるプロジェクトとして、
・建築新入生歓迎会　welcome party　
こいつは何かというと、y-pacのサイトから引用しまして、

2009年度ウェルカムパーティ概要
・ 日時：2009年4月9日（木曜日）　17時受付開始、17時半オープン、22時クローズ
・ ホスト：横浜国立大学建築学コース新4年生／企画：Y-PAC
・ ゲスト：横浜国立大学建築学コース新1年生、2年生、3年生、院生、先生方
・ 料金：新1年生無料、2年生（20歳未満）1500円、（20歳以上）2000円、
　　 　　 3年生・院生・先生方2500円、4年生3000円
・ 場所：建築学棟４Fおよび屋上デッキ
・ プログラム：
4階奥アトリエ　　パワーポイントでのプレゼンテーション　
　　　　　　　・建築家の先生のレクチャー（設計助手：日野雅司先生）　30分程度
　　　　　　　・建築学科4年間について新入生にガイド（新2年、3年、4年それぞれに
　　　　　　　　よる1年間の課題等についての説明）　20分程度
　　　　　　　・希望者によるプレゼンテーション
4階手前スタジオ　全学年交歓会　　　　　
屋上デッキ　　　　Rooftop BARの設置

ということで、絶賛企画中でございます。

これがまた意外と大変。
しかし、企画ごとは何やっても楽しいね。




そして、
・国大建築3年08年度year book

これは、課題集めて本作ろうっていう企画です。
今までの卒本やイベント本にはない、新たな評価軸を挿入して、
ただのまとめ本に納まらない学部３年だからこその本を作ろうかと。

本を出すってのは初めての経験で手探りだけど、
なんとかして誇れるものを出したいです。
夏までに現物ができれば。




あと、
・chimpanG初レコーディング

ようやくcpgで音源作りますわ。
五月の上旬に予定してるので、その後のライブでは出せるかもと。
現時点ではラテン、できれば遭難新宿の２曲を録りたいすね。
ライブ音源はマイスペにupしてるのでよかったらどぞ。
練習せねば。





もろもろ設計とは離れたことをやっているものの、
明後日には研究室を決めなければならないが、そもそも設計の研究室に入れるかどうか微妙という問題と、
春休みに模型プロジェクトやりながら過去の課題てなおしして、
なおかつ院試の勉強をやるつもりだった予定が狂い、
その埋め合わせを設計やりながら何とかしなきゃいけないという、
体力的に無茶振りな壁が僕の前に立ちはだかっている。




















追記
4/7(火)下北沢ERAにてライブやるので、興味のあるかた連絡下さい。

技術もった大人がラジコン作るとこうなります。

















マクラーレンやるね～

女：最近またよく痴漢にあうようになったんだよねぇ

男：へぇ～なんで？

女：満員電車乗るようになったからかな。。。

男：捕まえたりしないの？

女：う～ん。でも、痴漢てうまいんだよ。

男：気持ちよくなっちゃうの？

女：・・・・・・・かばんとかでうまくさ。

男：そっちか。











なにを期待しとったんだお前は。












今日でニート生活はおしまい。

明日から頑張ります。

どうですか皆さん。最近。


僕は毎日9時から17時まで震度1の地震に悩まされてます。




えぇ。うちの隣が解体工事やってるんですわ。
しかもRC造のビル。5階建て。



建築やってる人間なので、ビルぶっ壊す時はしゃあないことはわかります。

いたってしょうがないです。





ですが、仏の顔も三度までというか、仏の顔も３ヶ月というか、一向に解体が終わる気配がなく、その何もかもを超越する轟音と微弱な、しかし部屋干しした洗濯物がプルプルと揺れるような振動に起こされた朝には、挨拶代わりの後ろ回し蹴りでも喰らわせたくなります。



もうね、揺れてない時でも身体が揺れてると錯覚すうような。
ほら、あれ。海水浴した夜身体が波に揺られてる感覚。

そう。それが毎日です。






最近は専ら家でフォリオ作りのため、昼からPCに向かっており、一日中家の中にいるんですが、ステレオから流れる音楽さえかき消される。
たぶんAVを昼間から爆音で見てても隣の部屋には聞こえない。
アンプないから生音でベース弾いてもかろうじてアタック音が聴こえるだけ。

そんな状況す。




しかし、怒りの矛先を向ける相手が現場にはいないという現実。

つまりは泣き寝入り。我慢。忍耐。





もう。はかどらん。






今日はそれが言いたかっただけ。

昨日2/16日はライブでした。


よく対バンしてて仲のいい、前回対バンしたときの打ち上げではAV女優しりとりで盛り上がったhalnoteと一緒だし楽しみだな～と思いながら下北沢ERAへ。

どうせトップか２番目だろうと思い、余裕かまして４時過ぎ到着。
出順３番目でリハは４時から。


きてるメンバー俺１人。







出演者・ERAスタッフ様大変すいませんでした！！






で、お願いしてリハの順番を１つ遅らしてもらい、メンバーを待ちながらタイムテーブルを見たところ、

１・mouse on the keys





なぁ～ぬぅ～！



あのmouse on the keysすか。。。




CD持ってますって。


テンション激上がりでリハを見させていただき、その凄まじさに脱帽。

halnote津田君と、やっべ～AV女優しりとりしてる場合じゃね～よと恐縮してました。





そのステージも圧巻。
実家に居た頃熊谷で見て以来でしたが、凄かったです。
憧れです。


で、chimpanGはというと、練習不足がモロにでたものの、ライブ感のようなものは表現でき始めてきたのではないかと。

音に入り込みすぎて、周りの音を聞けなくなるところがあったのは反省。
あと、指摘された緩みってのも確か。

エモくなりすぎっていう指摘も。

気引き締めていこう。




その、エモくなりすぎたせいで今日は一日背中から首がいたいっす。




小池のアホがMD渡し忘れてライブ音源を聞きなおせないのは残念。

New GearのD90を携えて見に来てくれた小泉氏が、
遭難新宿ラインをの動画をD90で取ってくれたらしいので、なんとかそれが聴ければ。

小泉氏、写真＆動画thanks！





とまあ明日は建築法規のテストですが、無勉です。
とりあえず、法令集にシール貼って満足してから寝よう。

取れなくても進級できると思ってると、全く緩む緩む。

このブログを放置してまして。。。

1月は色々ありすぎてほとんど断片的な記憶しかない。
マジでブログ書く暇もないほど家に帰ってない気がする。



年明けてからすぐにじっちゃんが亡くなったとの連絡が入り、横浜に帰ってきて早々岐阜へ向かう。
正月に顔見に行ったときにはもうだいぶ体調が悪そうで、覚悟はしていたけど、本当に最後に顔を見てからすぐだった。

この頃は、精神的にも体力的にもかなり疲れてたな。

葬式があった当日の夜、最終の新幹線で帰ってきて、もうboys' cityの提出が一週間と迫っていたので学校へ行こうとしたけど、
コート着たままベッドでブラックアウト。

連日の長距離移動と２徹が完全に祟りましたね。



んでそこからは一週間で２回家に帰る生活でboys' の提出を迎えると。
boys'に関しては、最後は課題を終わらせることしか考えられなかった。

3万平米弱という設計範囲の広さに対する息切れ、初めて１人で作った馬鹿でかい模型、精神的な疲れ等々。
設計終わってない段階でどうやってプレゼンするかを学ぶいい機会だったと考えることにしよう。

まぁプレゼンは自分で喋ったことも、言われたことも、よく理解してないぐらい疲弊しきった酷いモンでした。



で、boys提出次の日の夜より建築の連中と夜行でボードに行く。
今回は初めて行く戸狩。
課題疲れで前日寝まくったためバスが心配になるが、どうやら睡眠が残ってたようで爆睡。
おかげで初日は課題の疲れもすっかり取れて絶好調。

戸狩はパークがない(小さいキッカーが一個だけある)がラーメンは旨かった。
2日目はその小さなキッカーで遊んで帰宅。



帰ってきた翌日からは卒業設計のヘルプ。ほぼ毎日。

今回は三年ということもあり、結構深く参加したのだが、思ったよりも重労働だった。。。
来年自分が卒計やると思うとぞっとする。boysで息切れしてる場合じゃない。




ヘルプ期間中にcpgの練習や、東工大でのシンポジウムなどもあり、結果夜無理することに。
最後は多分3徹。よく持った。けど３回ぐらいは堕ちた。


chimpanGでは現在新曲を製作中でございます。
今までにはないリフ攻め、かと思いきや最後は暴走な曲になりそうです。
まだうすぼんやりなのでよくわかりません。


シンポジウムに関しては、どっかっでレビュー書きたいと思います。
クソ面白くて初めて講演会・シンポジウムの類で寝ませんでした。
磯崎新の頭の良さを実感させられて悔しい思いもしました。
某建築家F村さんと、トイレで遭遇しました。

その他多数建築関係者着てたらしく、注目度の高いシンポジウムだったんだと思います。
600人の開場が30分前には満席、かつ立ち見のスペースも満員、かつ中継開場も盛況てな具合だったしね。

そのうちどっかでちゃんとレビュー書きます。




濃厚で一瞬だった1月も、覚えてないと思いきや意外と覚えているもんだ。
blog書こうとして思い出してみると、結構エピソードが出てくる。

そういった意味でも、blog書くのはいいことすね。おしまい。

どうも明けましておめでとうございました。