Y-PAC reveiwにおいて横浜国立大学の2年生有志による展覧会
しぜんとくらすけんちく展
のレビューを書きました。
横浜国立大学中央図書館情報ラウンジにて12月1日から4日間で行われていた「しぜんとくらすけんちく展」は、横浜国立大学の学部2年生の授業であるデザインスタジオⅡの第2課題「自然の中の居住単位」の成果物の展示会である。今回は2年生有志約10名の作品が展示されていた。展示会の様子・報告はY-PACer伊東のレポートをを参照していただきたい。
今回のレビューでは、作品の内容には触れずに「展示の形式」と「課題を展示する意味」の2点に絞って書きたいと思う。
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■この展示が生み出した「面白い状況」
「しぜんとくらすけんちく展」の展示の形式として特徴的なことは、模型を置くテーブルの面全てを白い紙で覆い、そこに...続きはコチラ
よかったら御覧下さい。
練習の人生
10 年前
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