竣工。そして公開。
曲面の所を駆け上る。しがみついて止まる。そして飛び降りる。
子供はすごい。しかし怖い。
lone empty bed live@yuragu-mori
僕は素人ながらPAをやってたんですが、思わず身体が動いてました。
loneのみなさんありがとうございました。そして素人PAですいませんでした。
finale


全公開プログラム終了のバルーン。
ご来場の皆さんほんとにありがとう。
ここからカオティックなafter partyへ。
after party

ジェッソをかぶったhotei。
ここにきてお酒解禁。みな崩壊。
壊れるときは壊れるのが今年のAD系。
初めての仮設建築で学んだこと。
数字においては1+1は2だけど、人においてはそれ以上。
建築を作ることにかかわると、出来たときよりも人が入った何気ないシーンで感動する。
建築は、軽く見えてもけっこう重い。
土を動かすのは重労働。今後気軽に地下作るとか言えなくなるかも。
全体の出来を左右するのは足下。
詳しい設計内容、行われたプログラム、施工過程についてはゆらぐ森webサイトをご覧下さい。
最後に清陵祭への苦言。
今回初めて大学祭にちゃんと参加してみて感じたこと。
もっと社会性のあるものにしないと、ますます内輪ノリだけになっちゃうよ。
プログラムや全体デザインが洗練されないと、集客や、来てくれた外部の人を楽しませることができないって。
楽しさを、もっとデザインしたほうがいいと思います。
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