
今日は朝からY-PACの写真講評会でした。
10時集合なのに11時半過ぎになってしまいすんません。。。
全ては火災検知器の検査が
11時になってしまったことが悪い。
写真とって発表すればするほど己の未熟さを痛感し、まだまだ精進せないかんな〜と。
こう、なんだろう。すっと入ってくるような写真って、明快であったり、解りやすかったりすると思うんだけど、写真の持つインフォメーションって撮影者の意図よりもずっと多い。
だからよく伝わんない写真になっちゃうんじゃないかって。
余計な物をそぎ落として伝えたいことだけを伝えるって難しいなと。
その方法は構図だったり、飛ばしたり、潰したりとあると思うんだけど、その場に応じた特殊解ってのを考えていくことが必要なんだろうと思いました。
今日出した写真の中から一枚。
『境界』
つうことでY-PACてなにって人は右のバナーからY-PACのサイトに飛べるんで是非見てください。
さようなら。